なつの言葉は、自分で感じ、自分で思い、自分で考えて受けとめてね。 ブログの言葉も、直接お話した言葉も、疑問に思うことがあれば(偽名でもニックネームでもいいので)コメントしてね、お返事しています。 直接話しかけてね、必ずこたえます。
先生という立場や職業上、一度に大人数に教える機会がほとんどだけど、吉本印天然素材の時も、モーニング娘。の時も、AKB48の時も、メンバーへそう伝えてきました。 「私とみんなは1対人数ではなく、一対一が人数分あるんだ」と。 たとえばAKB48の当時のTeamA(今で言う一期生)なら、一対一が20コあるんだと・・・。
人がこう言ってるとか、人から聞いたとか、、、昔々のASAYANの視聴者の方々や、今でも時折AKBの過去の映像に写りこんでいるなつを目にするのであろう姿をテレビを通して見ているだけの視聴者の方々とは違うのだから。 せっかく直接触れ合っているのに、もったいない。 一対一でキャッチボールをしましょうね。 どんなにたくさんの人がいても、教え子や生徒さんはなつにとって一対一です。
向かい合ってまっすぐに。
夏休みも終わりに近づき、少しずつ秋の気配も漂う頃ですね。 ま、、、まだまだ厳しい暑さは続きそうですが、私の『FUN-KEY DANCING DIET』もおかげさまで発売から約3ヶ月が経過しました。 どのくらいの方々に届いているのか、私には計り知れないのだけど、、、。 楽しんでもらえてますか?(#^・^#)
実は、つい先日、投稿されていたAmazonのカスタマーレビューに目がとまりました。
「こんなの出来ないよー!!!!」 ミサさま、正直な感想をありがとうございます(^^♪ 真剣に取り組もうとしてくれているからこその感想だと思っています、本当に。 そう思われるのではないか、、、などと制作中にもいろいろ議論を重ねた結果、自信を持ってお贈りしているモノです。
出版社さんのこだわりが強かったため“ダイエット”という言葉が大きくタイトルに出ているこの本、ページをめくると、あえて言わせて頂きましたなつのこだわりを一言で表した言葉が登場します。 “ダイエット? それってナンセンス。。。” この「。。。」には「じゃない?」という問いかけの気持ちが入ってます(^^ゞ
ダンスDVDとして届けたいのに、タイトルに“ダイエット”って書いてあるばっかりに、本屋さんの店頭では、ダイエットコーナーに置かれてしまう。
Amazonでも、当然のごとく、ダイエット本というくくりの中におかれています。
発売後の度重なる取材の折には、その都度、ダイエットという言葉の認識を改めてもらえる様お話ししてきました。
このムック本を創る際、痩せる目的の次に目指すもの、痩せた後どうしたいか、どうしてダイエットして痩せたいのか、、、視点をそこにおいてみました。 好みの洋服が着れるようになりたいとか、美しくカッコ良くなりたいとか、自信を持ちたいとか、、、。 目的はさまざまかもしれないけれど、ダイエットを目標とするより、もっと輝く方法がある! なつはそう思ってます。
わかる!わかります! 一曲目のウォーミングアップが一番難しく見えますよね(-_-;) 2曲目・3曲目はゆっくりとレクチャーして説明しているのに、1曲目は、言葉で誘導するだけになってる。
もちろん、創る段階では、①選曲も踊りたくなるものを時間をかけて選び②対談によって“ダイエット”の本来の意味、美しさの本来の意味を知らせ③そこから本当に筋肉にアプローチする動きをしっかりと考え踏まえ、振り付けしたダンスであることは確かで④通常の教則ビデオにありがちな平面的な絵ではなくミュージックビデオに近い手法で撮影を試み、自信を持ってお勧めできるものと言えます(^^) 3曲目の前半部分はウォーミングアップの役目を充分果たすものなので、3曲目から取り組むとよいと思います。
さらに、このウォーミングアップは実際のなつのレッスンで【毎週火曜日渋谷IACスタジオ・FUN-KEYクラス】にて行なわれているものですから、このDVDで少しでも順番を覚えておけば、スタジオに来て無理なくレッスンに参加することも可能です。
まずは、聴いて楽しむ、見て楽しむ、すこしずつやってみる、といった具合でチャレンジし、いつか勇気を持ってスタジオへ足を運んでみてください。 その一歩を踏み出すためのものと思ってもらえたら嬉しいな(*^^*)
少し長くなってしまいました。
夏が終わるとダイエットブームは少し下火になりますが、いよいよ秋! 食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋だからこそ是非、今度こそ、ダンスを始めてみてはいかがかしら?
こんなところで熱く語っても、中々多くの人には届かないかもしれないけど、そんな思いが詰め込まれているこの附属DVDです(^^ゞ
今では日本人も世界に通用するほどダンスのスキルも上がってきています。 ダンスの技術を磨くには、それに相応しい先生方もずいぶん増えました。
だからこそ、もっともっと裾野を広げたい。 まずはダンスに触れること。 ダンスのある生活をしてみる。 ダンスによって日々を楽しむこと。 解放された生きる喜びと人それぞれの輝きを放つことができるのがダンスなの。 それをより多くの人にもっともっと伝え続ける。 実のところ、なつの使命はそこにあるような気がしています。
なにしろすっごぉい一日だった。 それは8月10日、NHKホールで行なわれた『第45回思い出のメロディー』、夜19時半から始まる2時間半に渡る生放送を成功させるために費やされる長ぁーい一日。
以前「NHKホール」というタイトルでも少しお話したけれど、NHKって本当に感動的な番組をつくってる。
思い出のメロディーは「夏の紅白」とも言われている程、その出演者の数も創り上げるのに費やす日数もスタッフの数もすごいの。 でね、、、特に今回は本当に私にとっては、番組やテレビの歴史とともに、自分の歴史をも振り返る程の出会いや再会が想像以上にあって、その緊張とたくさんの感動と喜びが、これまでのご褒美としてもたらされ、さらに今後に向けての考え方も示してくれた気がした。
こんな日こそ、こんなに素敵な一日こそ、ちゃぁんと文字にしてしたためないと、、、忘れちゃったらもったいない! ずぅっと覚えていたいから。 ふっとした瞬間振りかえって想い出したいから。 今、目に焼き付いてるひとつひとつのシーンを言葉に文字にしておこう。。。 んんん・・・うまく書けるかなぁ!?・・・
“なつが振り付けする時の机の上は資料でいっぱい”
担当したシーンは、7曲目に登場した辺見マリさんの『経験』、私が8歳のときよく真似して歌ってた記憶がある。。。(^^ゞ
写真は、辺見さんのバックで最高にカッコよくセクシーに踊ってくれたダンサー達。 できるヤツほど謙虚で勉強熱心、本当に素直で、こうして優秀なダンサーと出会えることが日々嬉しくて、振り付けという仕事を続けているのは間違いない。 彼らは東宝芸能という事務所に所属しているダンサーなのだけど・・なにを隠そう・・私も現役時代、23~7歳頃かな!? ダンサーとして所属してた。。。 恩返しの意味もあって、なつが振り付けするときはいっつもここのダンサーを集めてもらう。 自分の苦手とする振り付けでも、休憩を惜しんでただただ練習してくれた。 なつの表現のこだわりのひとつひとつを受けとめようと一生懸命に踊ってくれた。 嬉しさと感謝の気持ちしかないのに、本番が終わって別れ際になつはなぜかワケのわからないことを言い、泣いちゃったんだ(>_<) だから、ちゃんとありがとうを言えたかどうか・・・。 まちゃき・たかちゃん・はるひこ・しんじ・はじめちゃん・ゆうた君 本当にありがとー!! すっごく心あるダンサー達だったので、歌も素敵だけど、ダンスも負けずに、もっともっとダンスで伝えて行こうって言いたかったんだけど、多分上手く言えていない(+o+) あぁーん!!
それからもうワンシーン。 有り難いことに、ダンサーも含めた出演者総出演のENDING『涙をこえて』のステージングを担当させてもらった。
何十年も昔の歌が、今の時代に蘇る。 古き良き伝統を残しつつ、今の時代に沿った新しいものとの融合を目指す。 歌手の方々と共に、ダンサー達も出演し歌い踊る。 そんなシーン創りがたまらなく嬉しい。
そのシーン創りのおかげで、ここまでたくさんの再会を果たすことになるとは思ってもみなかった。。。
浅香唯ちゃんの登場にはビックリ! なつが確か、、、25~6歳のとき、彼女の新宿コマ劇場でのコンサートに紛れもなくバックダンサーとしてあの『C-Girl』も踊った!踊った! お花いっぱいくっつけた衣装で。
先日、ラジオ番組にお招き頂いた渡辺真知子さんとも、これほど早く再会できるなんて嬉しくって。
NHKホールでしか一緒にならないけど、2009年の紅白以来度々の、氷川くんとの再会も嬉しい。
TRFの内3人も、、、実は、お互い同じダンサー時代を過ごしたダンサーだったから、ほんの少しの挨拶で交わす笑顔も嬉しかった。
同業者も同じで、流石さんや、パパイヤや振り付け師仲間に会えるのもまたNHKならではで嬉しい限りだ。 後輩たちも礼儀正しくて気持ちがイイ(^^)
それはスタッフさんにも言えることで、1998年以来の同じモノ創りをした仲間たちと再会した気がした。 もっともっと昔の人とも、、、。 お名前を挙げたらきりがない程、喜びの再会の数々だった。 突然声をかけられてビックリしたままその顔を凝視し、20秒ほど経って想い出す顔もあったり(笑)なつ26歳、現役ダンサーバリバリ時代、全国のホテルを回り、ディナーショーとしてレビューショーをしていた頃だ。 25年前の事だよー、そんな時にツアーを一緒に回っていてくれた人との再会もあったりして。。。
もうはァはぁ、ぜいぜいするほど嬉しいコトたっくさんで、約30年の年月をこの業界で行き続けてきたことをあらためて認識した。 決して楽なことばかりではなかったけれど、今をこうして迎えられていること、出会い影響を与えてくれた人達全員に感謝をしたい。 そして、これからもまだまだ、この世界で人と出会い、ものを創り、切磋琢磨しながら、夢を追いかけて贈り届ける仕事、この場にいれることに感謝をしたい。 ありがとうございます。 前進します。 もっともっと多くの人達と出会い、歩み、進むためにも。。。
この日、NHKの『思い出のメロディー』は、私の中で、なつの歴史と生き様の思い出のメロディーだった。。。
夏真っ盛りですね。。。太陽大好き(^o^)/ なつです。 ゆえに、、、地黒です(^^ゞ
『FUN-KEY DANCING DIET』を出版し、そのPR活動も兼ねてここ最近、取材やらラジオ出演が多くなっているのだケド、そんな中でこれまでと違った取材をして下さる方が増えたことに少々安堵感を覚えています。
これまでなつへの取材は、アイドルの素顔とかエピソードを求められることがしばしばで(-_-)ホトホト困っていたので、現状には嬉しささえ感じちゃう。
根本的な「ダンスとは、、、」から、「夏先生にとっての振り付けとは?」とか、今のダンス時代を迎えた喜び、これまでの時代の苦労話とか、実績を積み上げた秘訣みたいなものに焦点を当ててくれている様な気がする。 それだったら、誰にも何にも気兼ねすることなく、想いのたけを心行くまで語ることができる。
写真は、ラジオ生出演待ちで台本をチェック中のなつ、ブースの向こうは生放送中。
せっかくだからここで「ダンスとは?」、、、に触れさせて欲しいな。今年初めに角川グループパブリッシングから出版した『ダンスのための準備運動』の序章にも書いたし、常々熱く語っていることなのだけど。 そう、、、著書『ダンスのための準備運動』!!どうしても購入するに至らなかったら、立ち読みでもイイからぜひ序章を読んでみてください。 書店店員さんに叱られそうだったら、せめて12ページだけでも、開いて見てみて!(もうちょっと時間がありそうなら、P.30とP.59もぜひ!!)
ダンスはね、“言語(コミュニケーション)であり、表現であり、全身から湧き出る生命力の現れ”なんだょ。 プロダンサーとして世界に羽ばたいて行くには、難しいステップやスキルを磨くのも大切だけど、本来のダンスが持っている力とは、踊る本人がもっとも楽しくて、解放され、エネルギッシュであるはずなんだ。
。。。で、茂木健一郎さん(茂木先生!)です。 ご本人が上げたYou tubeはご覧になりましたか? なんて素晴らしい(^o^)/ファンタスティックです! 難しいステップなんかじゃなくて、生命力の現れ、高揚感と共に湧いて出てくる動き、そして踊っている本人が最もエネルギーに満ち溢れている。 これでいいのだと、声を大にして言いたい。 これこそがダンスなのだと。 このお話の様子(茂木さんとの会話)はFM TOKYO『ドリームハート』にてお楽しみくださいね(8/25と9/1の22:30~OA予定)
そして、今日は原爆の日。 広島では世界平和祈念式典が行なわれる。 おそれ多いことだケド、“一億総ダンサー”だったなつの夢は、いつ頃からだったっけ、、かれこれ10年近くになるだろうか、、いつしか“世界平和”になっている。 “ダンスで世界平和” ダンスにはそれだけの力が宿っている。。。 いつしか平和式典で平和の舞を。 これもなつのひとつの目標(^-^)
そして、忘れてはならない、、、かなり個人的な事なのだけど(^^ゞ 今日は母の誕生日。。。 ママ、お誕生日おめでとう! 下の写真は恥ずかしながら、なつの幼少時代、家で突然ジルバを踊り出すダンス好きな父と母です(^^ゞ
暑中お見舞い申し上げます。。。 とはいえ、
あちゃぁー(◎o◎)/! あっという間に7月も後半、、、学生さんたちはいよいよ夏休みですね。 ほぼ一ヶ月間更新もせず・・・(>_<) みなさまお元気にお過ごしでしょうか?
私はと言えば、、、実は、今月の7日、そう、七夕の日、夕方にゲリラ豪雨なる本当にまるでバケツの水をひっくり返したような大雨が降りましたね・・・。 猛暑日の一日、家中の窓を開け放ちお家で過ごしていたなつは、一挙に窓を閉めに駆け足で回る一瞬をむかえたワケです、、、が、その時、最後に階段を駆け上がってたどり着いたシャワールームには、すでに大雨が吹き込んでいて床一面水たまりになっている程でした。 そこへ急いでたどり着くやいなや、無重力空間に! なぁんて、のんきなお話ではなく(・o・)その雨に足を滑らせ(°o°)約2メートルの宙に浮いた身体がいっきに床にたたきつけられ、腰と後頭部を強打するハメに(+o+) ・・・翌日行ったお医者さんには全身打撲とムチウチという診断で「夏さんの場合それでなくても首がねぇ、重度のヘルニアなんだから、ちょっと心配だねぇ・・」といって、首固定のベルトを再び、、、。 はぁ(-o-) ようやく故障が少しずつ緩和されてきた矢先に、、、、踏んだり蹴ったり(T_T)悪夢のような一瞬でした。
そんな中、レッスンをお休みするわけにはいきません。 もう5月に一ヶ月お休みしてしまったからね、、、代行にしていたせいで(入会したての方々もいたし、申し訳なかったな・・・)生徒さんも少し減ってしまったので、今がふん張り時です。
そして、9日には、ラジオニッポンの『ミネスタ』生放送にお邪魔してきました。 「モーニング娘。にAKB48という国民的アイドルを育てた、、、この方がいなかったら今のアイドルやテレビやステージの世界はなりたたなかったんじゃ、、、」こんな風にご紹介頂いて、おそれ多いやら恥ずかしいやら恐縮しつつも、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。 峰さんとは以前日本テレビの『峰竜太のほんの昼メシ前』内~成功物語~で取り上げて頂いていたので、なんと!13年ぶりの嬉しい再会となりました。
ラジオだからリスナーの方々の目に届くわけでもないのに、ブースの中でも外でも、スタッフ皆さん踊って下さいまして(^o^) 峰さん、アナウンサーの友希ちゃん、構成作家の松本さん、スタッフの皆さま、ありがとうございました。
そしてそして、今回は仕事の合間を縫っての短期間ではありましたが、再び鳥取のワールドウィングへ。 小山先生をはじめとするコーチの皆さま、スタッフの皆さまに「おかえりなさい」といって迎えて頂きながら、今回は痛み止めを飲まずにトレーニングすることにチャレンジしてみましたが、、、はて? 自分の身体はどうなっているのか、良くなっているのか、、、やはり一喜一憂の日々となります。 それでも、気長にお付き合いくださるコーチングスタッフの皆さま、ありがとうございます。
あの場所は、自分の心とからだと向き合える貴重な空間です。
そうそう! やっと見つけたンダょ。 鳥取のコンビニで、なつの『FUN-KEY DANCING DIET』 あったよー(^o^)ノ で、翌日行ったら・・・売り切れてたんだけどぉ。。。
そんなワケで気付けば7月も後半、時間はあっという間に、どんどん過ぎて行っちゃう。 だからこそ、一日一日を大切に、一人一人との出会いを大切にしたい。。。(^^)
さて、明日は、日本テレビの朝の番組「PON!」の収録に行ってきま~す(^^ゞ 8月はNHKの夏の紅白とも言われている『思い出のメロディー』や講演会、またラジオ生出演なども控えているのでドッキドキです(#^.^#) 内容やOAの日などは、当サイト内And Nowページでご確認くださいマセ。。。
みんなも、夏バテや熱中症、突然の大雨や突風に、気をつけてね。 みなさまにとって心身ともに健やかな“夏”でありますように。。。 o(^-^)o
先週の水曜日、、、そぅ、あの一日中雨模様だった日、二本のラジオ番組に出演させて頂きました。
ひとつは、文化放送『大竹まことゴールデンラジオ』 なんと!生放送だったので、もうすでに流れてしまったのだけど、いやぁ、、、普段、「頭の先から足の先まで身体全身を使って表現を!」とか言ってるなつですから、、、声だけの出演にどれ程緊張したことか・・・(+o+)
ところが、「18歳の小娘が来ています。」
大竹さんのこの言葉に救われ、いとも簡単にその緊張は心地良いものとなり、この二つのお仕事でなつは本当に幸せなひとときを過ごさせて頂いたのでした。
51歳にもなると、仕事でもプライベートでも、年齢に関係なく仕事の立場もあってか、出会いはほとんど年下の方々ばかりになります(^_^;)まぁ、そりゃぁね、、、当然のことなのだケド。 久々の年上の方々、人生の先輩方とお話ができて、本当に嬉し楽し(^^♪ 勉強すること満載の有意義な時間でした。
大竹さん、実は25年程前の劇団在籍中から私の方は一方的に存知上げていたのですが、ブースに入ってのトーク以前にいろいろとお話の時間を持って下さって、もうほんとぉーに優しくて包容力があって、言葉の理解力、その受け止めて下さる寛大さ、博識で、ダンスについて熱く語るなつの言葉も理解した上でフォローして下さったり、、、。 ぃやぁ~もう完璧にノックアウトでしたね(笑)
放送後、休憩所で大竹さんが笑福亭笑瓶さんを紹介して下さいました。 束の間の会話をご一緒させてもらったのですが、笑瓶さーん! 13年程前、テレビの企画で「おやじモ二。」として「ミニモニ。のじゃんけんぴょん!」を踊って下さったんですよー!。 その事をなつ自身すっかり忘れたまま、おしゃべりしてしまったのだケド、やはり、とても落ち着きを払った大人な感じで、面白いのに渋い魅力?、、ん~~~~やっぱり大人っていい!(笑)
ふたつめは、渡辺真知子さんの『恋の予感』 こちらは収録。
渡辺さんとはちょうど今月最初の『NHK歌謡コンサート』の現場でご一緒でした。 その歌う姿がとても印象的でお会いしてお話ができるのが待ち遠しかったので、ワクワクのうちにラジオ収録はアッという間に過ぎて行きました。 あのグルーヴ感いっぱいのエネルギーに満ちた歌う姿は本当に格好イイし、でもお話するときはとてもチャーミングで可愛くて、なつの本をたっくさん宣伝して下さいまして、恐縮です。 渡辺さんありがとうございました。 で、ツーショット写真をパチリ。 こちら綜合放送のOAは7月中旬になる予定だそうです。
この方々の魅力を、“大人の魅力”と簡単にひとことで言ってしまうのはもったいないし、そんなんじゃとてもとても言い表せてないし、年齢云々の問題ではないかもしれないし。 やはり長年ある世界、ある道の、第一線でご活躍されている方はちがうなぁ、、、その後何日か経った今もこうして思い出し笑いと感心してしまう時間を過ごしています。 この嬉しくも有意義な出会いに感動&感謝です。。。
大竹さんがなつにお話してくれた言葉が印象的です。 「踊って笑って死んでいく」 「人生は死ぬこと以外はかすり傷」 ・・・ね?(^o^) 元気付けられちゃうでしょ。
久々の“下っ端&こむすめ”時間を思いっきり楽しんだなつでした。 ありがとうございましたぁ(^o^)/
最後に、この出会いに導いて下さった若干20代後半「まだまだひよっこです!」が口癖の佳奈美ちゃまにも感謝を。(^^)v
先日お話した、鳥取のワールドウィングでのリハビリトレーニング合宿。 代表の小山先生です。
なつのブログ、立ち上げた時に書いたので、タイトルを「ありがとうを言いたくて」にしたワケを、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
現場でお仕事ご一緒したスタッフ、出演者の方々はもちろん、オーディションであったアーティストの方々、、さらには、なつにさんざん叱られたプロを目指すダイアモンドの原石たち、、とにかくいろんな人と一瞬にして熱く仕事しながら、終了後はゆっくりもしていられないのがこの仕事、業界。 なかなか「ありがとう」という言葉をしっかりと落ち着いて伝えられる時間がないことの方が多いゆえ、せめてここでは感謝の気持ちをしっかりとゆっくりとお伝えしたくてという理由です。
が、今回は「ありがとうを“言い足りなくて”」どうしようもないお話。 何度言っても言い足りない・・・(>_<)
私が先生と呼ぶのは現在、病院の先生、歯医者さんくらいだろうか、、、
この方が、前々回のブログで少しだけご紹介した初動負荷トレーニング発案、研究者の小山先生。
プロデューサーや指導者というお仕事が増えていく中で、唯一、未だ現役“ダンサー夏まゆみ”としての道をなお開いて下さる、
まさに“ダンサー生命の恩人”と言える先生です。
故障しているなつに、通常のいつもの(故障前の)パフォーマンス可能な肉体に治すだけでなく、トレーニングによってさらなる技術力、表現力向上へと導いてくれます。
ほとんどのお医者さまが無責任にもギブアップしたなつの今回の故障と病気。 この小山先生は、一緒に汗を流しながら、その場でなつの動きと肉体を確認しながら、あれこれと考えてはひらめくようで、一生懸命ご指導下さいます。 その必死さとまっすぐさになぜか共鳴を感じながら、その指導を受けながらも涙が出そうになるのですが、痛みで固まっていた足が楽に開き、上がらなくなっていた足がバーン!と上がる。 いつの間にか痛みが消えていつもより高いジャンプ、、、その時にはもう嬉し涙でグシャグシャです。
ありがとうございます、小山先生。
小山先生が開発された独特でユニークな初動負荷マシーン、すでに全国に広まっています。
優秀なアスリートやパフォーマーがケガを克服し、さらなる向上に向かうことを、応援してくれるトレーニングです。
自分が若い頃なら、誰にも言わずこっそりと、その効果を自分だけで独り占めにしたくなるくらいだったかも知れないケド、今は、多くの人がこれを知ることで、ケガを克服し本来の自分のパフォーマンスを続けて欲しいと心から思います。 人の心を健やかにし、日本のスポーツ界のさらなる発展になるに違いない。。。
暑い毎日が続いていますね。。。 熱中症になどなっていませんか?
なつの“アメブロ”でもないこのブログ、結構閉じた中で好き勝手なことを語らせて頂いています。 いつもやたら真剣なお話や文字多いでしょ(^_^;) たまにはね、こんな風に写真満載でかるぅ~い感じで綴ってみようと思います。 題して=写真で綴るこの一週間=
6月4日火曜日
今日は『NHK歌謡コンサート』生放送の日。 金井克子さんの「他人の関係」 今回の演出は、男女ペア二組をなんとか映画「CHICAGO」のイメージで、、、ということでのステージング。 前々日の振り付けリハーサル4時間程度で、生放送をむかえます。
すぐさま要求された演出と振り付けに応え、それをこなすのがプロなのだけど、このダンサー達はさらに優れていて、決してこれまでの自分の芸歴におぼれることなく、真面目かつ素直に、作品に取り組む素晴らしいプロダンサーです。 男性ダンサーは10年以上ぶり!?のまちゃき、とても成長した姿で嬉しい再会となりました。 もう一人はたかちゃん、バレエの基礎もしっかりと兼ね備え年齢を感じさせないその姿は見事ですね。 そして女性ダンサーは、あけみとあっちゃん。 実はこの二人、『FUN-KEY DANCING DIET』のDVDにも出演してくれている二人。 ぜひぜひ、DVDのチェックをー!!
生放送の舞台へ送り出してすぐ、2ヶ月ぶりのIACスタジオへ猛ダッシュです。 復帰一日目だからね。
ダンスをプロにレッスンするのも、ダンスがメインでないアーティストたちに振り付けするのも、本当に素敵なお仕事だけど、こうして、ただただダンス大好きな一般の生徒さんたちと共に汗を流し触れ合うのも、なつにとっては喜ばしい時間です。 久々ゆえ、少々、グッときました(*^。^*)
スタジオからの帰り道、渋谷はものすごい盛り上がりだったので、自ずと結果はわかってしまったのだけど、帰宅後、録画しておいたオーストラリア戦を見て、だいぶ遅れて大興奮です。
はっ(°o°)やっぱ文字多くなってる! 失礼(^^ゞ
6月5日水曜日
自分のトレーニングにキープしている貴重なたったの1時間です。 ここではPILATESマシーンを使ってのトレーニング。 意識を肉体に集中させ、自分のからだと向き合うストイックな時間。
6月6日木曜日
一ヶ月ぶりのChacottへ到着すると、『FUN-KEY DANCING DIET』を受付のところに飾ってくれていました。 きゃはは(#^・^#)ありがとうございます。 これね、出版社のご意向でダイエットっていうタイトルが入ってますが、正直、ダンスの楽しさを伝えたくて創ったものです。 誌面だけでは伝わりきらないので、やっぱり付録DVDを見て欲しい! 絶対楽しいから(^O^)/
6月7日金曜日
夜には、5/25に発売されたムック本の打ち上げにお招きいただきました。 どうしてもみんなに見て欲しいこの付録DVDです。 かっこよ~く創ってくれたのは写真のタイムラインの面々。 優秀な江森カメラマン、こだわりが頼もしい岡本ディレクター、癒し系プロデューサー斉藤さん、そして、寛大かつ愉快にまとめる磯貝プロデューサーです。 ぱちぱちぱちぱちぃ~
できれば、素敵な写真を撮ってくれたカメラマンの生駒さん、花井さん、舞山さんやあらゆる場面で働きまくりサポートしてくれた松尾さんにも会いたかった。 そして、あの素敵な誌面をデザインして下さったアートディレクターの山本さん、お目にかかってお話したかったなぁ。。。
なにはともあれ発売されまして、スタッフの皆さま、ありがとうございました。 もう一度一緒にお仕事したいと思える才能あるクリエイターの方々にたっくさんお会いできたお仕事でした。 この作品がもっともっと多くの方へ届きますように。。。
6月9日日曜日
鳥取では、なりふり構わずトレーニングしていたゆえ、、、(*_*; 2ヶ月ぶりのヘアカットは、いつもの横チャン。 そして帰り道、ついつい衝動買いしちゃいましたぁーワンピ購入ぅ~(^。^)
ちなみに今月6月の一般向けレッスンクラスでは、『FUN-KEY DANCING DIET』発売記念として(、、、って、なつが勝手に名付けただけですが(笑)) IACでは、このムック本のプログラムの中からセクシームーブメントダンスをそのままに、そして、Chacottでは、トライアスロンダンスの楽曲を使用して、少しレベルアップした振り付けをコンビネーションとして行なっていますので、『ファンキーダンシング ダイエット』を持っていたら、お家でそのままおさらいできたり、曲をそのままに練習できたりしちゃうので、是非、気軽にスタジオへ来て下さいね(^^♪
ご心配をおかけしました<m(__)m> いよいよ6月に突入!一般の方々向けレッスンクラス、IAC、Chacott共に復活致します。
5月は一ヶ月の半分以上を (仕事で行ったり来たりもありつつ) 鳥取は 『ワールドウィング』 にて、6年ぶりのトレーニング合宿に費やしました。
止まること、休むことを大の苦手とするなつにとって、ここでのトレーニングキャンプは自分にあった治療法(メンテナンス)と言えます。
医学的な事をとやかく言っても始まらないけれど、基本的にヘルニアや狭窄症になってしまった場合、残念だけど、治らないと言われていますね。 ゆえに、ほとんどのお医者様は、手術かブロック注射のどちらかを提示します。 それに悩むと、薬と痛み止め注射を施されて、仕事を休むことを、身体を休めることをすすめられます。
「走れなくなっちゃって・・・」と泣きながらうったえた時、某大学病院のスポーツ整形外科の先生はMRIの映像を見ながら「これじゃぁ、走るどころか歩けなくなることを心配した方がいいね。」とおっしゃいました・・・大ショックだった・・・。
今回の私の故障は、ケガや事故等一瞬にして壊れたものと違い、脊柱のうち3~4か所に、それぞれ重度のヘルニアという、長年かけて痛んでしまったもので、さらには、長きにわたり痛みながらも仕事(踊ること・指導する事いわゆる身体を過度に動かすこと)を休まずに続けてしまったので、とにかく、数々の大学病院はもちろんのこと、針も、お灸も、カイロプラクティックも、気功も、特別な力を持つと言われているミラクル系先生も、あるときには除霊まで!? あらゆる手を尽くしたけれど、全く効果が現れず、わらをもつかんではおぼれている感じが一年以上続きました。 その間激痛は増すばかりだった。 できないことがどんどん増えて行った。
ここ、ワールドウィングでは、
代表である小山裕史先生の唱える初動負荷理論に基づき、小山先生が開発された初動負荷マシーンによるトレーニングが行なわれます。 あのイチロー選手が活躍の度に、取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
ここは、脳梗塞などで手足が不自由になった方々そして、現役スポーツ選手が同居するとても不思議な空間。 そう一緒にトレーニングしています。
車椅子で入所してきた人が、10日後歩いて帰っていったりします。 一緒にトレーニングしていてその回復ぶりに驚きます。 6年前には、プロゴルファーの青木功選手、先日引退なさいましたがサッカーの藤田俊哉選手、オリンピック柔道金メダリスト野村忠宏選手達とご一緒させて頂きました。
そんな不思議な空間での合宿生活をほんのすこしだけ。。。
8時起床~朝食
10~12時半 午前トレーニング
12時半~15時 昼食・昼休憩
15~19時半 調整を含む午後トレーニング
20時~ 夕食
21時~ 自由 (と言ってもクタクタでお風呂入ってバタンキュウーです(^^ゞ
といった具合に、もちろん種目や個人の状態によって違いますが、私の場合一日6~7時間のトレーニングをします。
痛いのにトレーニング? ヘルニアでもトレーニング? と不思議に思う方もいるかもしれませんが、 これこそが、私にとって大変有り難いメンテナンスといえます。
プロである以上、そういうことなんだよね。 お休みすると筋肉固まったり落ちたりしてしてしまう、、、。 プロダンサーもやはり、スポーツ選手並みに肉体を酷使してるのに、サッカー選手や野球選手にあるような、オフシーズンてのがないょね。 オフシーズンを経てキャンプして再び身体づくりをしてシーズンを迎えるというシステムがない。 職業として仕方の無いことなのだけど、だから可能な限り続けてしまうんだなぁ、何年も何年も、痛みという信号が現れてもなお。 趣味で踊っている場合は痛みが続かないうちにやはりお休みすることが一番かと思います。 特異性のある肉体の使い方、その頻度、職業、その後の歩み方によっても変って来ると思います。
まわりは何もない自然いっぱいののどかなところ。 ほんと~に何もない(^_^;)
日頃の非常識かつ不摂生な生活から離れ、自分のこと、自分の肉体とこれからのことだけを見据えてひたすらトレーニングに励みます。 これは至福の時間。 自分のことだけを考えることができる時間、普段では絶対叶わないことです。
それもこれも、痛みや故障に負けたくないから。 踊りたいから、踊り続けたいから。
当然、毎日行われている中で、奇跡的に良くなったり、良くなったと思ったらまた逆戻りしたり、寝起きに激痛が走るから、寝ないで起きていようかと馬鹿な考えを持ったり、泣きながらトレーニングしたり、立ち直っては落ち込んだり、、紆余曲折、一喜一憂、、ありましたが、小山代表をはじめとする優秀なコーチ陣に指導とサポートを受けながら、今を迎えています。
仕事を休めず、お薬や注射に頼り過ぎた期間もあるので、こういったメンテナンスを定期的に受けて肉体をケアしてこそがプロなのだと、今更ながらこれまでのただただがむしゃらに激務に取り組んできた自分自身をさすがに反省しました。
ワールドウィング小山先生と慎也さんをはじめとするコーチの皆様、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
写真は、なつが絶大なる信頼を寄せる荒川慎也コーチと、気絶しそうなほど痛い(><)調整をしてくれる心優しい肘岡コーチ。
のちのブログでは、初動負荷トレーニングを開発、今も尚、研究に余念がなく進化を続けていらっしゃる、尊敬する小山先生を是非ご紹介したいと思っています(掲載OKもらってからね(^^))。
そして、言えば一ヶ月間、心配して下さったみなさま、ご迷惑をかけたスタジオスタッフさま、応援して下さったみんな、本当にご心配をおかけしました。 この間、励ましと応援をありがとうございました。
もちろん完治はしないけれど、痛みに立ち向かう心構えができました。 この肉体を持ってこれからも、ダンスをする喜びと楽しさを伝え、日本のダンス文化の啓蒙に励んでまいる所存です。
ありがとう。 ありがとうございます。
さてさて、早速ですが、今日は、
『NHK歌謡コンサート』生放送、NHKホールへ行って来ます。
生徒の皆さーん、(^^) NHKホール舞台袖から、出演者の方々を本番のステージへと送りだしたらすぐに飛び出て、IACスタジオへ走って向かいます!
。。。(°o°) はっ!? NHKの生放送もIACのレッスンも、W杯最終予選とかぶってるのね、、(^_^;)・・・
やっと、できたよぉー!(^。^;)/
『夏まゆみのFUN-KEY DANCING Diet』というムック本です。
これまで、『FUN-KEY DANCING Kids』というDVDや著書執筆の経験はあれど、Mookというのは初チャレンジ。
長かったなぁ、これも。 出版社さんからお話が来てからすぐに取りかかり、こうして完成まで丸一年かかりました・・・ふ~彡
これね! “ダイエット”っていうのがタイトルになってますが、私としては、そんなんじゃなくて、ただただ踊って欲しい。 踊りってけして難しいものじゃない。 踊りってこんなに楽しいよ。
“ダイエット”というより、いつも心に思ってること、伝え続けてること、詰め込んで創りました。
実際これを踊ってると確かにシェイプアップします(*^^)v 創る以上は本気で取り組みますから。 出版社からの要望である“ダンスの未経験者対象”ということを一番に考え、実際に使う筋肉を考慮した動きで、なおかつ楽しくなければならない。 楽しく踊れるだけでなく、飽きずに続けられるもの。 ついつい口ずさみたくなるような覚えやすい楽しい曲選びから、それに合わせた難しくない振り付け、一曲通して踊りたくなるダンス、そしてその結果、女性らしいボディラインが自然と身につく。
本来は共存させることが難しいと思えるこれらの条件を満たすために、しっかりと熟考を重ねて創りました。
実は、これまでも、いくつかの出版社さんから「ダイエットの本を・・・ぜひ。」というお声がけは、幾度となく頂いていたのですが、なつ的には、ダイエット自体にあまり深い興味が無く(ゴメンなさい(>_<) この辺の思いも紙面で語らせて頂いています) ご遠慮させて頂いていたのです・・・。 今回は、ダンスを主体に構成させて頂けるということで、お引き受けし、出版に至りました。
これだけのダンスブームが来てもまだ踊りに一歩踏み出せない方へ。 スタジオへ足を運ぶことを躊躇されている方へ。 恥ずかしがりやの貴女へ。。。
付録のDVDでは、51歳のなつが老体に鞭打って(笑)ちょっぴり恥ずかしいけど・・・取り組んでます。 是非、ダイエットというよりダンスに取り組み始めては? 感想やご意見もご遠慮なくお願いしますね。
それからね! 準備運動として、毎週火曜日IACスタジオの「Fun-Key」クラスで、私が実際に行っているエクササイズを紹介していますので、初めての人も、続けてくれている人も、もう安心だょ。 これを見て予習復習もできるのです(*^^)v
今週末5月25日発売です。 あと2日、、。 コンビニにも置いてくれるらしいから、この前の『ダンスのための準備運動』よりは目にも手にも入りやすいかな。
自分でも、ワクワクするような(^^♪ 恥ずかしいような(*^.^*) 気分です。