TEPPENのこと

放送をご覧になった方々からいろいろなご意見がある中で、
私の見る目とか審査基準をお伝えしたほうが良いのかな⁉︎と思いました。


実はSAMとは同い年でして、今から22〜3年前になるでしょうか、SAMの番組にやはり審査員として呼んで頂いたりして、あるダンスの時代を同時に歩んでいたわけですけど、今や、ダンスもゲームもさらに踊り手のダンススキルも驚くほど進化してそれはもう感動的で、収録当日は、そんなTEPPENの皆さんを間近で見る喜びでいっぱいでした。
ゆえに審査の方は、この優秀なパフォーマーの皆さんに失礼の無いよう真剣に取り組ませて頂きました。

このゲームだと超高速で華麗で激しいステップなんかが登場します。が、やっぱりダンスは、踊っている人はみなさんご存知の通り、頭の先から足の先まで、身体全身で表現するものだから、やはり身体全身の表現力を伴ったムーブメントを見ます。


正直に申し上げますね。

ダンスです。
ダンスですよ。

体操じゃない。
アクロバットじゃない。

もちろん、身体能力見ます。加えて、
リズム、グルーブ、技術、表現力、当然です。

長年、エンターテイメント界において、オーディションにたずさわって来ました。人材選出を担って来ました。

繰り返しになりますが、
ダンスはご存知の通り、
身体全身それこそ頭のてっぺんから爪先まで使って表現するものです。

だからこそ、その人の内面が見えてくるのも否めません。

もし他のダンス審査員と違うと視聴者の皆さまが感じるのだとしたらそれは多分、、、

私がどうしても様々な審査と評価の判断に、取り入れてしまうのは、
技術いわゆるスキルのみならず、

輝き、躍動感、洗練度、スター性、可能性、、、です。

放送をご覧下さった方も再度、これから配信をご覧になる方も、
そんな視点でも観て見てみてくださいな・・・(๑・̑◡・̑๑)

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『TEPPEN』


気付けば早10月、9月はなんだか… とてもわちゃわちゃしてまして…  更新できていないだけでなく、頂いたコメントにお返事もできてなくって、、、ありゃりゃっ(*’▽’*)といった感じです。
ヤンマさま、Tomimayuさま、ゴメンなさい。いつもありがとうございます。。


でね、
それでね、

ところで、
『芸能界特技王決定戦TEPPEN』は、ご覧頂けましたでしょうか・・・

実はこの収録、9月中旬に行われていたんですね。

このことについて、というか、この番組について、というか、この収録時のことについて、
それはもぉーぉ早く言いたくて言いたくて仕方なかったんですぅ。お仕事それぞれ情報公開日というのがありまして、ましてや内容についてなんて、放送前に申し上げるワケにはいきませんから(≧∀≦)我慢にガマンを重ねて来たわけです(笑)
しかも、生放送でない限り「編集」というものがありますから、自分の発した言葉のどこをカットされるのか、何処をどう繋げられるのか、といった不安もありますからね、、、。放送を観る限り私のコメントはほとんどカットされておりましたが…σ(^_^;)

私はご存知の通りダンス部門の審査員として出演させて頂いたので、番組内の他の競技⁉︎ は把握していないのだけど、とてもとても良い番組だと感じまして、、、。素晴らしい番組に出演させて頂きましたことをここで御礼申し上げたいと思う所存です。


なぜそこまで感じたのかということなんだけど、
ダンススキルの審査や評価については放送をご覧頂いたと思うので、ここでは少し違う観点でのお話を。
やはり、
ダンサーという人間を(=ダンスにたずさわる人を)心から愛おしく想っちゃうんです。
出演者の皆さん、パフォーマー、アーティスト、、どんな呼ばれ方が好ましいのかここでは横に置かせて頂きますね。もちろん歌も歌うし、お芝居をする方もいらっしゃいますから、中々、ひとくくりにダンサーと呼ぶのも失礼かもしれないのだけど、ダンスも真面目に踊る方々なので、ここではあえて、今回の出演者全員のことをダンサーと呼ばせて頂くことをお許し下さい。

かなり前置きが長くなっていますが、、、

とにかく、愛おしいダンサーたちはやはり本当に、人間としても素晴らしいと実感せざるを得ず、長年この業界に生きて来てわかっていたことなのに、あらためて感動してしまったわけです。

ご覧頂いた通り、これはダンスゲームです。そして、テレビであり、バラエティ番組です。
なのに、あの緊張感、あの本気度、真面目に取り組む姿勢、がちでバトルに向かう姿、その意気込み、、、涙無くして語れようか。。。

しかもね、カメラがまわっていない時間、収録前と収録後にも、視聴者の皆様の目に触れていないところでも、彼らは、時間を惜しんで練習し続け、自分のパフォーマンスを反省し、しっかりと相手を称え、自分自身の細かい部分まで振り返り、学びを続け、次に向かう場所へと目線を(=こころざしを)上げていく。
誰もが見習うべき姿がそこにありました。

愛おしきダンサーたち、
蓮くん、流司くん、MASAくん、FISH BOY、翔平くん、審査コメントの切れ味には毎回感心させられるTAKAHIRO
そして、
たびたび共演させてもらってる、努力家で礼儀正しいKENZOくん、
二十数年ぶりの再会を果たせた同い年のSAM (収録の時にはこの辺のお話も長々してしまったのょね(˃̵ᴗ˂̵)さすがに全カット)
共演できたこと、あの空気感を共有できたこと、同じダンスという素晴らしいもの・ことに長く携わって来れたこと、本当に嬉しく思っています。
こころからの感謝と、そして、リスペクトを。。。

これからの日本のダンス界を担う才能溢れる全てのダンサー達へ

素晴らしいダンスを、
美しい心を、
ありがとうございます♪



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