嬉し泣き、もらい泣き、嬉し泣き。

今回もまたまた嬉し泣き・・・
ここに来るといつもそんなシーンを共有することになる。

こことは、鳥取にあるワールドウィング本部、
そうです!初動負荷トレーニングです。

水泳をされているという可愛くて真の強そうな一人の女の子が、練習中の何かの原因で歩けなくなったとのことで、お母様と一緒にトレーニングにいらしていました。その滞在期間中をご一緒することになるのだけど。
コーチの指導通り一生懸命に毎日トレーニングをこなし、小山先生も親身になって一緒に歩く、走る、などしながら、、、私の記憶によると… 滞在2日目午後のトレーニング後にはもう嬉しくて号泣されていた気がいたします…

自分もすぐそばでトレーニングをしながら、16年前の自分を見ているようでした。
そして、その嬉し泣きを見てもらい泣きです…
「お医者さんに行ってMRIを撮って検査しても骨にも腱にもどこにも異常はないと言われて、、、」お母様が泣きながらおっしゃっていました…。

わかるぅ…わかるんです! 同じです、自分も全く同じでした…

西洋医学では治せないものもここにくれば治るんじゃないかと本気で思います。

16年前、私も同じように嬉し泣きをしました。

ある医者から処方された薬。体の変調を訴えても「様子を見ましょう」の一言だけで長期にわたり内服した副作用によって、横紋筋融解症⁉︎ 腱断裂⁉︎ ワケの解らない症状が現れ、表層の筋肉は硬直し、走ることさえできず、もう踊ることもできないと、生き甲斐さえも失いかけていた16年前、何かの記事からここを知り訪れました。

一週間の滞在中、ただただコーチの指示通りにマシーンでトレーニング。午前中3時間、小山先生のチェック&ケアと呼ばれるものもあって、午後は4時間くらい。

その後、自分でも驚くほど、元の身体に戻っていくのを少しずつ感じ、
ストレッチをしながら嬉し泣きをし、ジャンプしながら大号泣しました。

あの痛み、苦しみ、絶望からの身体の変化を、
元の、本来の、自分の身体を取り戻していく感動を、
文字にするとこれほどまでに陳腐になってしまうのだけど、
それはもう本当にたまらなく嬉しくて、、、。

しかも故障や怪我から戻るだけでなく、その後はさらなる進化のための強化トレーニングに展開されるので、身体の無限の可能性さえ感じさせてくれます。

60歳の今もなおこうして踊れているのはこの初動負荷トレーニングがあったからこそであり、代表である小山裕史先生と荒川慎也コーチのおかげといっても過言ではないのです。
それ以来、年に二度は自分の身体のメンテナンスも兼ねて、トレーニング合宿に一週間程滞在します。

今では、縁あって、提携施設の一つであるWORLD WING 麻布にてExecutive Adviser を務めさせて頂くに至り、より多くの皆様にこの初動負荷理論とマシーンに触れて頂こうとご紹介役を担っています。

今回の鳥取での女の子の嬉し涙を見て私は、もらい泣きをしたのではなく、
明らかに私も心底嬉しかったのです。
だから、嬉し泣きです。
人の喜びが手にとるように自分の喜びになった瞬間でした。。。

鳥取のワールドウィングにはそんな瞬間がたくさんあります。

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