対談

気付けば年末へカウントダウンのこの季節・・・全力疾走しまくりの(^_^;)師走です。。。
なんだか、、、胃腸炎が流行っているもようですが(+o+)、、、皆さま大丈夫でしょうか・・・?

何かと対談のお仕事が多い今日この頃です。
さまざまな各分野でご活躍されている権威の方々と、初対面にしてたくさんのお話しができるという、それは大変有難く嬉しいことで、とても恵まれた時間を過ごすことになります。

毎回、それぞれの方々が、私が怖くないことに感心されますが(>_<)、つくられたイメージは根強いようです・・・(ToT)

まずは、野田燎先生。
なつの振り付けを医学的観点から分析くださいました。 すっ!すごい洞察力!! なにより、お忙しい中で、なつの作品を見てくれているのが嬉しいですネ。
たとえば、AKB48の『会いたかった』 “上からおろして指を指し、大きく広げて受け入れて、胸を抱く” “たて・よこ・自分” ならしく、、、
私が振り付けの意味を一切説明していないのに、その動きを見て、このように分析されました。
この方が、意識障害の患者さんたちに、運動療法を以って治療をなさり、なお研究を続けていらっしゃる、サックスフォン奏者という別の顔も持つ野田燎先生です。
取材後せっかくお食事をご一緒させて頂いたのに、ローストビーフを残してしまったことが、今でも悔やまれてなりません(笑) 野田先生、ありがとうございました。

そして最近では、ビビる大木くんです。
さすが聞き上手! とても短い対談時間だったのに、たっくさんしゃべっちゃいました。
ダンスにもとても興味を持ってくれて、座ってお話しするだけでなく、ほんの少しリズムトレーニングからダンスしちゃったんだよね、アフタービートってやつ(^^)v
あっという間の楽しい時間でした。 ありがとうございます。
こちらは、来年早々1月4日に発売されます『日経エンタテインメント!2月号』の1コーナーで、ご覧いただけます<m(__)m>

そしてそして、あの石井直方先生。
テレビでもおなじみの、筋肉の研究をされている東京大学教授です。
お顔も話し方もとてもダンディで優しく穏やかなのに、その胸や腕はすっごくカッコイイ筋肉が隠されているのでした。 うわぁ(^o^)ノ ちょっと触ってビックリでした。 
とても気さくにお話ししてくださり、なつの突拍子もないあまりにも真っ直ぐな質問にも真摯に答えてくれましたョ。
石井先生、ありがとうございました!

皆さまの前に公になるのはすべて来年になります。 その都度お知らせしますね。
出会いはもちろん嬉しいけれど、その出会いに導いて下さる出版社スタッフさんのおかげです。 忘れてはならない存在です。 ありがとうございます。

さぁ~て、このあと年内は、紅白のリハーサルに追われそうです。今年は、演歌歌手の方をお二人2シーン、担当させて頂く予定になってマス(^^♪

『ダンスのための準備運動』の本も、もうあと一息。 あと一ヶ月で皆さまのもとへ。。。 
23日には、その内容を、本サイト“Touch me”のページでご案内し始めますので、見てみてください。 本当にまじめ~な本ですケド(^^)

今週明けは、クリスマス。。。(*^_^*)
素敵な聖なるクリスマスをお過ごしくださいマセ ☆ Happy Merry Fun-key Christmas!! 

※『ダンスのための準備運動』

パーマリンクをブックマーク


対談 への2件のコメント

  1. ヤンマ より:

    Merry Christmas!

    いろんな人との出会いは財産ですね。

    先生のようにいろんな人には出会えませんが、出会った時は、一期一会の気持ちを大切にしています。

    思い起こせば、昨年のクリスマスの先生のブログは、素敵なレイディディオールでしたね。

    また、エレガントな先生をお願いします。

    来年も良い年でありますように。

    先生の益々のご活躍を心よりお祈りしています。

  2. 井上征爾 より:

    演歌歌手の二人、、誰ですかね、、想像がつきません。
    大学教授と対談、いいですね、慶応の金子教授は、ハロプロ
    ファンらしいです。
    今、ラジオで尾木プロダクションの社長さんが、話してましたが、深い内容で、凄い人がいるもんだなと、、、
    夏先生も、ラジオのゲストに、出てください。
    うさちゃんピースに、ぜひ。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">