いよいよドリムス。武道館リハーサルに入りましたー!(正確に言うと昨日の『Mステ』の前日からですが) (^^)というわけで写真はなつの書斎内、机全面の写真。 今回の様なある程度長期をかける大きなお仕事の時には、こんな風に目に入る机の前面をすべて舞台色に染める。 書斎の椅子の背もたれに‘ふぅ~’と寄りかかり考えをめぐらせた時、目に入るそれらは、「セットリスト」で曲順から構成を考え、「リハスケ表」で毎日行われる振り付けリハに沿って脳内スケジュールを計り、舞台図面その1・平面図でフォーメーションを駆使し、その2・イメージ図でその膨らみと醸し出す空気感を考え、その3・立体図であらゆる角度から見える動きを想定する。 MD・CD・DVDの各プレーヤーで実際の音と過去の映像も常にチェックしながら、さらに、机の上には、今回の衣装のデザイン画と歌詞カード、MC台本が並ぶ。。。 今からほぼ2週間、ここからリハスタジオに出かけ、ここに戻る日々を送ることになる。ところどころちっちゃく見えるのは、なつの好きな空と海、そして太陽とひまわりの写真、一瞬の癒しのためにそれはいつも存在する。 ネイルの準備も万端!2週間にわたるリハに入るとね、睡眠不足とスタジオ通いの疲れから、ついつい自分自身がおろそかになって気分もすさみがちで。 =なんたって“放出&捻出”の期間なんだな、いわゆる、そのぉ、この湧き出るエネルギーをすべて出演者に託して行くわけだから= 出しきる自分。。。せめて、ネイルだけでも美しく保ちたい(^^)vわけです。
この職業に就いてもう25年になるけれど、本当に大変な仕事です。 スタジオやテレビ局など出かけた先で振り付けを直接踊る人間に振り付け指導をするのが仕事だけど、その前には計り知れないThinking timeがあって、その後には、その見直しと翌日振り付け分のThinkingに入るといった、実際に指導している前後の、人には見えない時間の切磋琢磨が勝負だったりする。 時折、「振り付け師になりたいのですが・・・」といった人たちが、なつのところを訪れるけれど、それはとても嬉しくて有り難いことなんだけどね、思われているよりははるかにハードなお仕事であることはお伝えしなければならないのが事実です。 しかもプロの振り付け師は、決してダンサーの延長ではないので、好き勝手に楽しんでダンスの振りを付ければ良いのではなく、しっかりとクライアントやプロデューサーの要求に応えられる力量を備え、制作に貢献せねばなりません。 もちろん、それが受け入れられた時、認められた時は、大きな喜びがやってくるわけですが・・・。 あぁ~(*^o ^*)なんだか、久々に、振り付け師について語ってしまいましたね。 こよなくダンスを愛し、これからを担うコリオグラファー達にこれからもたくさん出会って行きたいと思っています。
さぁ~て、ではでは、Thinking time です! そんなワケで3月10日まで更新できそうにないけど。。。 じゃ、武道館で !!
Thinking time。
パーマリンクをブックマーク
Thinking time。 への5件のコメント