「ダンスの日」

なんて素敵な一日だっただろう (^^) だってその日は “ダンスの日” しかもあの、、、長野セントラルスクエアのステージで。。。

一昨日私は、長野県善光寺御開帳2015日本一の門前町大縁日という1ヶ月半に渡り長野市で行なわれているイベントの中の「5月17日は“ダンスの日”」と銘打ち高校生のダンスフェスタが行なわれ、そのコメンテーター&アドバイザーとして出演させて頂いたのです。


現地では事前からこんなポスターで告知して下さっていた模様。。。

地元の高校生たちが、ダンス部としてやチームとなって、日頃の練習の成果をステージ上で一生懸命&本気で披露してくれました。 技術的にはもっと練習しなくちゃなレベルだったかもしれないけれど、見せるためだけに飾られたダンスや競い合い順位を決めるコンテストとは違い、本当にダンスが好きなんだ!という気持ちがみんなの表情に無理なく自然に現れていて、出場者全員本当に素敵だった。 ダンスってこういうコトなはずだ!と心底思ったょ。 こうでなくっちゃ!ってね。 出会いに感謝だ。 そしてやっぱりいつもの台詞になる、、、ダンスってやっぱイイねぇ!ほんと。

1998年長野冬季オリンピックが行なわれたのは、皆さんよくご存知だと思います。
その長野冬季五輪のサポートソングとして親しまれていたのがAGHARTAが歌う「ILE AIYE〜WAになっておどろう〜」です。 その振り付けを考案し、指揮させて頂きました。
当時の苦労話は2003年に出版された著書『変身革命』でもちょっぴり触れているけれど、世界的スポーツの一大イベントであるオリンピックの公式曲を振り付けしたというのに、全くその実感は湧かずにお仕事は進行して行きました。 実際のオリンピックが行なわれた1998年の一年前の1997年から少しずつ始まった準備、まずは、「WAになっておどろう」の振り付け教則ビデオ撮影でした。  スタジオでひとり、向こうに踊ってくれる人の存在を想定しながら、カメラに向かって振り付けの説明をしながら踊りを反転して見せるという、少々むなしい感触から始まりました。 私は当時34歳、吉本印天然素材を指導している頃でまだASAYANにも出演しておらずモーニング娘。もこの世に生まれていない頃、当然AKB48Gはもちろんメンバーさえ実際に産まれていなかったかもしれない時代のこと。

オリンピック開催の3ヶ月ほど前(ゆえに1997年に遡る)そろそろ世紀のオリンピックが始まる!という少しずつ盛り上がりをみせる頃、それを煽るように‘100日前イベント’というイベントが行なわれ、そこにはオリンピック委員会の会長さんや歴代の選手を代表する海外からのお客様など、そうそうたる顔触れが出席なさっていたのだけど、それが、このセントラルスクエア。

その席で、「WAになっておどろう」を舞台上で指導するという時間が近づいて来ます。 初めてオリンピックのお仕事として長野入りしたある意味気合い入れて臨んだその日、残念ながらその日は朝からあつい雲に覆われて雨時々曇りなお天気だった。 一歩一歩ステージに近づくと、集まった子供たちに「あっ!このひと!」「あっ!!ビデオのお姉さんだぁ!」なんて叫ばれるうちに、あの一人むなしく撮影したビデオがこんなにたくさんの人達のもとに届いていたんだと知ることになったわけ。 嬉しいやら恥ずかしいやら。 そして踊りだすうちに雨が上がり雲が割れて、太陽がそう!西陽が差し込んで来て、みんなが全員が「WAになっておどろう」を踊ってくれたの。 私が説明するまでもなく、すでに教則ビデオで踊りを覚えてくれていた長野の皆さんはすでに踊れていたンダ。
ちなみに上の写真、なつをはさんで向かって右がよっちゃん、左がちゃんみ、、、(^^)当時私を支えてくれた優秀な助手だった二人。

「長野県ダンスの日」 この日の高校生ダンスフェスタのフィナーレはこの「WAになっておどろう」で締めくくられた。
18年前のあの日と全く同じ状況が、一昨日の17日、再現されたかのような空間、18年前にタイムワープしたような気分になった。
この日ステージ上に登場してくれたKidsダンサー達の衣装はまさに、長野オリンピックの閉会式で踊ってくれていた時の衣装そのままで、感動で泣きそうになるのを何度もこらえた(・_・;)(^o^)
18年を経て。同じ場所で。同じステージで。同じ踊りを。。。
もちろんあの時の幼稚園・小学生たちはすでに大人になり、青年たちは子を持つ親になっているわけで、、、。 会場にいるお客様の年齢層はちょっぴり上がった感じは否めなかったけれど、あはは、それは私も同じこと(^^ゞ
すっごい時空だった。  西から射す太陽の光は季節の違いはあれど、まるでピンスポットのようになつを照らしてくれていた、、、 (笑)  かなりドラマチックに書き過ぎている気がしてきたので、、、正直、日焼けした(>_<) あぁーまたホワイトニングしなくちゃだ(^_-)-☆

高校生ダンスフェスタに参加出演してくれた前途有望な心美しいダンサー達、会場にお集り下さったみなさま、「WAになっておどろう」を再現してくれたダンススタジオと踊ってくれた方々、あの空間にいてくれた全員に、感謝の気持ち。 本当にありがとぉ\(^o^)/
そして、このイベントのご準備のためにいろいろとご尽力下さったスタッフの皆さま、さらには、長野放送の松山アナウンサー、小松さん、渡邉さん、素敵な一日をありがとうございました。

この“長野県ダンスの日”っていうネーミングもいいね。 長野から発信して全国区になって、各県でも“ダンスの日”ができて、もっともっといっぱい広まって、一年に一度でもいいから「ダンスの日」を決めて、国民の休日=祝日になっちゃえばいいのになぁ\(^o^)/

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「ダンスの日」 への13件のコメント

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